小学生の家庭教師需要で一番多いのは実は中学受験生

小学生の家庭教師を希望しています。小学生で家庭教師をつけるご家庭はどんなことを望まれていていますか?学校の補習、テスト対策でしょうか?

スマホの画面を覗き込む眼鏡をかけた女性

小学生で家庭教師をつけるのは実は中学受験生が多いどうして中学受験生の家庭教師需要が多いのか、その背景

小学生で家庭教師をつけられるご家庭は学校の勉強の補習ももちろんあるかと思いますが最も多い需要は「中学受験塾のフォロー」です。

中学受験は一般的に中学受験専門塾で勉強している小学生が大半です。中学受験塾というのは成績別のクラス編成、度重なるテストの成績を目の当たりにすることで成績の上下が短いスパンでわかってしまう。

成績が下がってしまったとしても集団塾ですので個別にわからないことをフォローするのが難しいという側面があります。そこで「家庭教師をつけて個人的に見てもらいたい。」という需要が発生します。

特に受験学年である6年生の需要が高いです。

小学生の需要が多い中学受験の勉強を見る場合の注意点とは?

中学受験生の指導、特に集団塾のフォローでの注意点です。

  1. ①中学受験の勉強は高校受験、大学受験と違って特殊です。特に算数は植木算、旅人算、鶴亀算など中学受験でないとでてこない単元もあるのです。自分自身が中学受験経験者でないと少々厳しいこともあります。
  2. ②集団塾のフォローが多いのでその子が通っている塾の進度やテスト範囲を常に確認する必要がでてきます。
  3. ③宿題は通っている塾の宿題もあるので(それがかなり膨大な量)無理させない範囲で宿題の量を考えなくてはなりません。
  4. ④まれに中学受験専門塾に通っておらず家庭教師だけで受験をしたいといったご家庭もあります。ただしそれはかなりのベテラン家庭教師でも難しいと思っておいたほうが良いです。
  5. ⑤通っている塾の教材のよっては答えの解説がないに等しいものがあります。(塾で説明するから解説を答えに載せる必要がないという考え)

ただし、一般的に学校の補習をするよりも中学受験の指導のほうが家庭教師の時給としては高めです。まずは可能であれば小学校の補習を希望される生徒さんから徐々にステップアップされるのがおすすめです。